今日は、
ハートフルさん、63歳、女性、パート職員の方からの投稿だガー
私は63歳のパート主婦です。
私の息子は、発達障害です。
その中でも「学習障害」といわれるもので、文章も読めるし計算も出来るのですが、文章を構成して書くことができません。
詳しく言うと、大学の通信課程に入って勉強をしていたのですが、 レポートを書くのが大変で学校を辞めることになりました。
しかし、今、自分の目標に向かって、頑張っています。
そんな息子と先日、電車に乗ってとなり町の病院まで行ったときのことです。
私は車椅子ユーザーなので、付き添いがないと外出できません。
なのでときどき、息子に付き添いをお願いしています。
しかし今年は、コロナの影響でなかなか通院が難しく、専門病院に行くことができませんでした。
ですが、今年も10ヵ月が過ぎ、だいぶ落ち着いてきたようなので、 予防対策はきちんとした上で電車に乗りました。
1時間ほどかかって病院に着いたのですが、その日は月曜日だったので、患者さんがたくさん居られて、かなり長い時間待つことになりました。
事前に予約をしてから行っていたものの、診察までにはかなりの時間がかかり、帰りがお昼の14時になってしまいました。
ご飯を食べる時間がすぎてしまって、仕方がないので息子は売店でパンを買って食べていました。
帰り際、最寄りの駅で降りても、ファストフード店ばかりなので、おなかがいっぱいになりそうにないと思い「もうこのまま帰ろうか」と言って帰宅することにしました。
帰ってきて、ご飯をどうしようかと思っていると息子が 「今から自転車に乗って、近くの弁当屋さんに行って買ってきてあげるよ」と言いました。
私は「病院、とても時間がかかったから、しんどいと思うけど大丈夫?」と言ったのですが、息子は笑顔で「これくらい、大丈夫。」と言ってくれました。
その日私はとても疲れていたので、こんな風にして助けてくれる息子がとても頼もしく、なんだかほっこりとしました。
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